こんにちは〜！
まshiroです( ´ ▽ ` )
お肌を守るためには洗顔が大切というのは
ズボラメンズの皆さんでも分かりますよね。
しかし、洗顔の正しいやり方を知っている人は
意外と少ないです。
今日は正しい洗顔のやり方と気をつけるべきポイントについて
お話ししていきます。
※この記事にはプロモーションが含まれています。
【自己紹介】
私、まshiroはwearというコーディネートアプリにほぼ毎日更新していて
ランキング上位にも載っていて
zozotown掲載ユーザーでもあります。
また、肌が弱く荒れやすいので
たくさんの洗顔料、洗顔方法を試してきました。
そんな私が、日頃から大切にしている洗顔について解説したいと思います。
よかったら最後まで見てください！
気をつけるべきポイント
わたし、まshiroは肌が荒れやすく
中学生、高校生の頃はとても悩んでいました。
ポテチを食べすぎた次の日には
ニキビだらけ、、
なんてこともよくありました。
そんな背景もあって、
様々な洗顔料、洗顔方法を試してきました。
そんな私の経験をお話ししていきます。
弱酸性の洗顔料を選ぶ
敏感肌の方は弱酸性を選ぶと良いです。
洗顔料によってはアルコールが入っていたり、
洗浄成分が強すぎるものがあります。
敏感肌の場合は刺激が強すぎて、肌トラブルが増えてしまいます。
まずは、ここに細心の注意を払います。
洗顔料が自分に合っていないと、
いくら洗顔方法を変えても意味がないので
まずはそこから見直すようにしましょう。
洗浄力の弱いものなら、両性界面活性剤を含んだ洗浄剤や
アミノ酸を含んだものもオススメです。
私が実際に使って本当に良いなと
思った洗顔料も後日紹介するので楽しみにしていてください！
肌を思いやる
思いやりのある男性はモテますよね。
それと同じです。
肌も思いやってあげましょう。
常に優しく扱ってあげることが大事です。
私たちが思っている以上に肌は弱いです。
男性だから肌が強いと思っていませんか？
そんなことないです。
しっかり弱いです。
なので優しく扱ってあげましょう。
しっかり泡立てる
洗顔の際にはしっかり泡立てましょう。
目安としては肌に手で触れないぐらい泡立てましょう。
泡で洗顔するイメージです。
洗顔ネットなんかを使うと
効率良く泡立てることができるのでオススメです。
薬指を使う
たくさん泡立てた後、顔に塗っていくわけですが
この時に薬指を使うようにして下さい。
薬指は他の指に比べて力が入りづらく
圧を均等に出来ます。
できるだけ優しく扱ってあげるためにも
薬指を使ってあげるのが良いです。
シャワーを直接肌に当てない
これも意外と間違っている人が多いです。
シャワーは直接肌に当てないでください。
刺激が強すぎます。
いったん、手に水をすくってから
顔にかけるようにしてください。
また、流し過ぎてしまうと肌に必要な潤いまで
流してしまいます。
手にすくってから流すことでそれを防止することが出来ます。
温度は人肌程度
洗い流すお湯の温度が高過ぎたり低過ぎたりすると
肌に良くないです。
高すぎると肌に必要な皮脂まで流してしまい
乾燥しやすくなってしまいます。
低過ぎると皮脂が溶け出ず毛穴が詰まってしまいます。
目安としては35度前後、人肌程度にすると良いです。
具体的な手順
先程のポイントを意識しつつ
手順にのっとって洗顔してみて下さい。
①お湯で顔を濡らす
先にお湯で濡らすことによって
毛穴が開き、汚れを落としやすくなるメリットあります。
②洗顔料を泡立てる
前述したようにしっかり泡立てます。
泡で洗うようなイメージです。
③顔に塗る
顔に塗っていきます。
この時に薬指のみを使って塗っていきます。
力が入りづらく、均等になりやすいからです。
④洗い流す
シャワーで直接洗い流すではなく、
手ですくってから洗い流していきます。
特にTゾーン（おでこ、鼻のあたり）は皮脂が
分泌されやすいのでしっかり洗顔していきます。
これが正しい洗顔方法になります。
まとめ
いかがだったでしょうか？
洗顔で気をつけるべきポイントを
しっかりおさえてみて下さい。
大事なのは
メンズでも肌は意外と弱く
優しく扱わないとそっぽ向かれちゃうってことです。
女性にモテるためにはまず、自分の肌から
モテるようにしてみてください。
肌が汚いと清潔感を感じにくいので
正しい知識を持って、
しっかり洗顔していきましょう。
後日、オススメの洗顔料についても
記事にするのでそちらも合わせて
読んでくれると嬉しいです。
しっかり洗顔して綺麗な肌を保って
ブイブイ言わせましょう！！
では( ´ ▽ ` )
